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『サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い』(サンドラのだいぼうけん ワルキューレとのであい)は、1992年7月23日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりスーパーファミコン用ゲームとして発売されたアクションゲーム。「ワルキューレ」シリーズのひとつ。キャラクターデザインは冨士宏。 == 概要 == 本作は、ファミリーコンピュータ用ソフト『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』、アーケードゲーム『ワルキューレの伝説』に登場するキャラクターであるサンドラを主人公にしたアクションゲームである。物語は『ワルキューレの冒険』より過去の出来事にあたり、サンドラが故郷を旅立ち、ワルキューレと出会うまでの物語が描かれている。位置づけとして前日譚であるため、シリーズのメインヒロインであるワルキューレはゲーム本編中には登場しないが、彼女を除くシリーズレギュラーは登場している。 一般的な横スクロールアクションゲームだが、タイム制限や得点の概念が存在しない。絵本のような可愛いらしい絵柄とは裏腹に多彩なアクションを駆使して進まなければならず、パズル要素もふんだんに盛り込まれており難易度は高い。また、コンティニュー回数に制限があり、一定回数以上ゲームオーバーになるとブラックサンドラに墜ちる結末を迎える。 随所に挿入される会話シーンにおける選択肢によって結末が分岐するようになっているが「ワルキューレと出会い仲間になる」のがストーリー上の正史であるため、そこに繋がらない結末は全てバッドエンド扱いである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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